ステファニー化粧品の支援で学校を建設しました。

ステファニー化粧品の海外支援ボランティアの実績。 ステファニー化粧品のフィリピンにおける学校建設プロジェクト

「学校に行けない発展途上国の子どもたちに、学校をプレゼントしたい。」
ステファニー化粧品のあるひとりのコンシェルジュの想いに全社で賛同し、「ステファニー化粧品学校建設支援プロジェクト」は始まりました。

2005年1月 ウエストセントラル小学校が完成
 (フィリピン北部のルソン島・サンファビアン市)
2006年2月 サバンガン小学校が完成
 (上記と同市内)

そして2008年2月、この2つの小学校への訪問が再び実現しました。

ウエストセントラル小学校

ステファニー化粧品が支援を行った校舎、生徒数約1000名のウエストセントラル小学校。
ここを初めて訪れた時は、全体の40%ほどの教室が災害やシロアリなどにより、
倒壊寸前といった悲惨な状態でした。しかし、ステファニー化粧品のおかげで数年の間に校舎はもちろん、
校庭までも見違えるほど綺麗に整備されました。私たちステファニー化粧品が支援した新しい校舎も、
教室毎に創造性に満ちた手作りのディスプレイが施され、子どもたちが元気に授業を受けていました。
数年前と全く違う風景に、「もうここは大丈夫。」そんな嬉しい安心感を覚えた訪問となりました。

サバンガン小学校

砂浜の海岸線からほんの数十メートルの場所に立つ、小さなサバンガン小学校。
以前は、ウエストセントラル小学校よりも更に荒廃した悲惨な状況で、
教室がひとつしかない校舎は壊れかけた小屋のようでした。
その訪問から2年、当時の面影はすっかりなく、立派な校舎でぐるりと囲まれた小学校では、
先生も子どもも驚くほど明るく元気になったように見えました。とても楽しそうな授業の様子は、
こちらまで思わず笑顔になってしまうほど。
「将来何になりたい?」と、子どもたちに質問したところ「先生!」「お医者さん!」と頼もしい答えが次々と。
「何か(私たちに)聞きたいことある?」の質問には、恥ずかしがって顔を覆う小さな女の子。
でも何か言いたそう・・・、そばに寄ってそっと聞いてみると
「聞きたいことはないんだけど・・・、どうもありがとう。」と、はにかみながら耳元でささやいてくれました。
そんな可愛らしい子どもたちに、「英語で歌う日本の童謡」と「桃太郎・英語版」をプレゼントすると、
みんな歓声をあげて大喜び。そのお礼にと聖なる歓迎の歌を振り付きで歌ってくれました。
子どもたちの歌を聞きながらふと思い出したのが、プランさんが最初にこの地を訪れた時の話。
閉鎖的な世界に住んでいたこの漁村の人々は、外部の人間に対してとても警戒心が強く、
特に栄養不足で痩せこけた子どもたちの中には、無表情な子が多かったそうです。
今でも相変わらずとってもシャイですが、
「学校に来るのが嬉しい!」「学校が大好き!!」と口々に言う姿を見ていると、
子どもにとって学校は楽しくて楽しくて仕方がない場所であるべきだと実感しました。

今回の訪問で、以前出会った子どもたちを見つけるのは難しいだろうなと思っていたのですが、
何人か見覚えのある顔が・・・。その中のひとりが、2年前の歓迎会で上手なダンスを披露してくれたアンジェリート君。
すっかりお兄さんらしくなりましたが、あの可愛いらしい笑顔は以前のまま。
その彼が、帰り際にとても素敵な手描きのメッセージを渡してくれました。
どうやら私たちが楽しく過ごしている間に描いてくれたようです。
その繊細な色彩の絵には、「ハッピー・バレンタイン(この日はバレンタインの翌日)」
と「サンキュー」のメッセージ。泣きたくなるほど温かいその絵とメッセージから、
子どもたちの素直でひたむきな気持ちが伝わって、胸が熱くなりました。


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